2011年 12月の記事一覧 | 痩せるダイエット

妊娠後の補正下着

女性が結婚をすると次に多くの人が経験するのが出産です。出産の次には育児が待っていますから、通常出産と育児はセットになっていると考えても良いでしょう。出産の前には妊娠があります。妊娠して出産直前になるとお腹が大きく膨らみますから、その時期は体型どころではなくなってしまいます。

出産を終えるとまた元の体型に…戻ってくれればいいのですが、完全にとはいきません。そこで出産直とは特に補正下着にとっても重要な時期だとされています。というのも女性は出産して6ヶ月以内は皮下脂肪に流動性があるからです。その6ヶ月を経て、皮下脂肪は定着する場所が探しているのです。

その時期に適切に補正をすれば、元の位置で定着してくれるようになります。

2011年12月30日

カテゴリ: 補正下着

女性の仕事を辞めてからの健康管理

インターネットや街中にある掲示板などで情報を自分の手で集めて子育て支援センターに足を運んだり、保健健康センターのセミナーに参加したりと自分でがんばるしかありません。子育ての先輩である友人にどんな支援が受けられるのか聞いたこともありますが、地域ごとに受けられるサービスに差があるようで、あまり参考になりませんでした。

地方行政の取り組み方に差があることを身にしみて感じました。子供の予防接種ひとつについても、役所の取り組み方や力の入れ方にはかなりの差があると思いました。たとえば、私が住んでいる区では、予防接種の時期や連絡については自分で調べるしか方法がありません。ですが、同じ市内に住み、同じ時期に出産した友人のところには「予防接種のお知らせ」などの案内が届きます。同じように、同じ都道府県内であっても、無料で受けられる健康診断の回数が違っていたりと、非常に差があります。

2011年12月27日

カテゴリ: 女性の健康

運動して肩こり解消 

肩こりを解消するには、肩周辺の筋肉を動かすのが最も効果があります。肩を中心に腕をグルグル回す運動を毎日行うだけでずいぶん変わってくると思います。また肩こりは筋力の低下も大きな原因ですから、定期的な運動によって筋力を強化すると以後肩こりになりにくい体質になることが出来ます。

肩こりの直接的な原因として最もウェイトを占めているのが姿勢だとお話しました。それなら姿勢を正しくすれば肩こりの予防になるわけです。椅子にはしっかりと深く腰掛けて、横から見たらS字カーブに見えるように背筋を伸ばすことが基本です。立っている状態でも姿勢は大切です。体重が後ろにかかってしまっていてかかとで体を支えていないかどうか、チェックしてみて下さい。こうした姿勢も肩こりの原因となるので、立っている状態では足の親指の付け根あたりで体重を支えることを意識してください。

2011年12月24日

カテゴリ: 肩こり