2012年 08月の記事一覧 | 痩せるダイエット

小顔メイクSTEP3

小顔メイクの第3ステップは、軽くチークをのせること。


第一ステップのチークと平行になる様にチークをのせるのがポイント。


新たにチークをブラシにとらず、そのまま使用するのが小顔メイクのポイントです。

2012年08月30日

カテゴリ: 小顔になる方法

にきびと食生活

にきびにも種類があります。

外食が多い人によくできる食べすぎにきび。外食は高カロリーのものや脂肪が多く含まれているものが多いため、脂を好むにきび菌が毛穴内で繁殖してしまいにきびができるが食べ過ぎみにきびです。このにきびは脂の質が悪くなります。

食事の中で肉ばかり好んでだべる人に多いのが悪質にきびです。魚にも脂はありますが肉の脂と全く違います。

魚の脂はサラッとしており、肉の脂はこってりしているのです。そのためにきびができやすくなるということです。

甘いものを好んで食べる人に多い甘にきび。消費できなかった糖分が体の中で中性脂肪に変ってしまい、脂の出る量が多くなってにきびができやすくなるのです。甘いお菓子など摂りすぎに注意することです。

やはり、にきびと食事は一番関係があるということになります。またにきびができたからといってにきびをつぶすことはやめましょう。そこからばい菌がはいって余計に悪くなる場合があります。

2012年08月27日

カテゴリ: にきび

毛穴のケア

原因の違う皮膚のトラブルでも、一度に治療できてしまうのがケミカルピーリングの魅力ですが、ニキビ、皮膚のくすみ、小じわはすべて表皮層のトラブルですので、ケミカルピーリングによって角質を取り除くことが改善が期待できるのです。通常、正常なサイクルの肌は、基底層で生まれた表皮細胞が角質層に達し、最終的に垢となってはがれ落ちる周期が約28日間です。

けれどターンオーバーと呼ばれるその周期が乱れてしまうと、古い角質が肌表面に次第に厚く蓄積され、角質が部分的に厚くなったり、毛穴が詰まったりトラブルの原因をつくり、ニキビ、吹き出物、目立つ毛穴、シワ、タルミ、くすみといった加齢現象、脂性肌、シミ、色素沈着やニキビ跡や化粧のりが悪い・・・など様々な皮膚トラブルを引き起こします。

単に毛穴の汚れが目立つ、というだけではなく、毛穴トラブルから更に色々なトラブルを発生させてしまうということです。濃度の低い酸を何回かに分けて塗布する方法がお勧めですが、1回の施術に要する時間は、顔だけで通常1時間程度です。施術前には化粧は洗顔して落とし、ノーメークの状態で施術が行われますので、当日は化粧水などのスキンケア用品と日焼け止めクリームを持参しましょう。

2012年08月24日

カテゴリ: 毛穴ケア