ネイルサロンの記事一覧 | 痩せるダイエット

代官山、青山、新宿歌舞伎町のイケメンネイリスト

理容師さんや美容師さんに男性がたくさん存在しているとこは実生活でも経験済みでした。実際に、私が行っている美容室で担当してもらっている美容師さんも男性ですので、なんの抵抗もありません。小さなころは、母が連れて行ってくれる美容室の店長さんがとても格好いい方で、小さいながらその店長さんが担当してくれる時には胸がときめいたものです。小さな子どもでさえ、そういうときめきを覚えるのですから、大人の女性がそういった感情をもつのは当然のことかもしれません。男性の美容業界での活躍は目を見張るものがあり、ネイルケアの世界でもその流れが押し寄せてきているようです。

最近何かとイケメン~という言葉を聞きますが、ネイルサロンにも「イケメンネイリスト」なるものが登場しているそうです。その中でも、「ネイル界のイケメン四天王」と呼ばれているカリスマネイリストが東京に存在しているそうです。代官山の「SPUNKY」の松下晋升さん、青山の「EXCEL」の久野和哉さん、代官山の「KAI」の太田宏明さん、新宿歌舞伎町の「BlueReef」のWATARUさんがその四天王と呼ばれているそうです。写真を拝見しましたが、確かに清潔感あふれる方々で、人気があるのもうなずけました。新宿区には、ネイリストが男性のみというネイルサロンも存在しているようです。

2013年02月07日

カテゴリ: ネイルサロン

マニキュアを綺麗に塗るには

きれいにネイルカラーを塗るには、爪の状態がよくなければいけません。せっかくいいマニキュアを買ったのに、いざ塗ってみると、でこぼこで不細工になってしまったということはほんとうによくありますよね。爪切りをつかって爪を切ることで二枚爪になってしまっていたり、乾燥してでこぼこになっていたりそのトラブルはいろいろです。また、爪は健康のバロメーターと呼ばれていますので、ある程度の健康状態のバロメーターを知るのにもよいようです。爪のお手入れの方法を教えてもらうという手段でもネイルサロンの存在は心強いものだといえるでしょう。

ネイルサロンでの最近の流行としては、付け爪のスカルプチャーと違い、自分の爪を削ることがほとんど不要となるバイオジェルが広く普及してきているようです。東京なら新宿、銀座、池袋、大阪なら梅田、心斎橋、そして京都や神戸でも大人気なようです。自爪の保護をしながらおしゃれも楽しめるということも人気のひとつです。今までのネイルアートとの一番の違いはリムーバーで簡単に爪を外すことができることです。爪が弱くて伸ばせない人、家事などで爪が伸ばせない人が気軽に爪のおしゃれを楽しむ方法としてはおすすめの技術だといえます。よく似た技術でカルジェルという施術もあるようでこちらもたいへん人気です。カルジェルを進めているネイルサロンでは、自由が丘の「SpringBless」三軒茶屋の「ココネイルズ」渋谷の「アビー」などが人気なようです。施術にかかる時間も短め、価格も控えめなようですので、ネイルサロン未体験の人にもおすすめのメニューといえるでしょう。

2013年01月30日

カテゴリ: ネイルサロン

百貨店の化粧品売り場に遊びに行ってきました

美容やファッションにあまり興味がないので、百貨店といえばせいぜいデパ地下グルメをめがけてすぐに地下の食料品売り場にもぐってしまうもので、化粧品売り場に行くのは本当に何年ぶりかのできごとで、なんだか申し訳のない気持ちで店内を回っていました。化粧品売り場には、メイクの仕方を教えてくれる美容部員の人たちが店舗ごとにいるのですが、そのメイクを施してくれる人が若い男性だということに、ほんとにびっくりしてしまいました。私は、化粧品売り場=女性の空間というイメージしか持っていませんでしたので、なぜそこに男性がいるのかということに「ココはいったいどこ?」と、まず軽くパニックになってしまったのです。

男性のメイクさんなんてテレビでしか見たことがなかったので、思わずじろじろ見てしまったのですが、驚いたことに、その男性も化粧をしているのです。化粧品売り場で化粧品を売るのですから、化粧をしているのは当たり前なのかもしれないのですが、男性が化粧というとビジュアルバンドくらいしか思いつかない私にはほんとにカルチャーショックだったのです。メイクを施す爪先にはきっちりマニキュアも塗られていました。思わず聞くと、ネイルサロンに通っているんですと普通にこたえられてしまいました。男の人がネイルサロンって!と思ったのですが、それほど珍しいことでもないようです。テレビの中の出来事=東京の話というイメージまでもが大きく覆されて、ぼんやり歩いていると、クレープを食べながら歩いている女子高生が前方から歩いてきて、「ここは、もしや原宿?」とあるはずのないことまで呟いてしまったのでした。

2012年10月20日

カテゴリ: ネイルサロン