2012年 11月の記事一覧 | 痩せるダイエット

部分痩せ小顔ダイエット

ダイエットをしてもなかなか痩せにくいのが顔(フェイスライン)です。


部分痩せで小顔にする方法もあります。部分痩せエステなどではこの小顔にする方法をうたったエステサロンも数多くありますが、今回は自分で出来る小顔にする方法に注目してみましょう。


顔痩せダイエットには、、顔のエクササイズを中心に行なうものと顔痩せダイエット用のグッズを使うもの、顔の歪みを矯正するものなど大きく分けてこの三通りがあります。

部分痩せでのなかでも顔痩せダイエットは、自宅で簡単に小顔になるのが特徴です。


でも、小顔になるやり方を間違えると効果が薄れますのでしっかりとそのエクササイズの特徴と働きを頭に入れておきましょう。こうだから痩せられるということが頭に入っていてエクササイズをするのとしないのでは以外に小顔になる効果に差が出る場合があります。

2012年11月28日

カテゴリ: 小顔ダイエット

肩こりの仕組み

運動などにより残った老廃物は蓄積されてくると筋肉に対する刺激となり、脳に「ここに何かある」という信号を発します。信号を受け取った脳はその部分に異常事態が発生したと認識して、防御する指令を送ります。防御するということは、つまり筋肉を硬くして緊張した状態にするということです。もうこの時点でほとんどの方はお分かりになったと思います。そうです、この緊張とこわばりこそが肩こりなのです。肩こりというくらいですから肩の筋肉がこわばっている状態を指しますが、同じような筋肉組織がある部分はどこでも同じようになるので、こります。

緊張する指令を受け取った筋肉は硬く萎縮し、さらに血行を悪くしてしまいます。するとそこにある老廃物の代謝が悪くなり…このようにして肩こりのスパイラルに突入してしまいます。一旦このスパイラル、つまり悪循環に入ってしまうと抜け出すのは簡単ではありません。マッサージや運動をすることでもちろんこれらの問題は大きく改善しますが、また同じような生活習慣をしていると同じ状態に戻ってしまいますので、根本的に肩こりになりにくい体づくりが出来ればベストです。

2012年11月24日

カテゴリ: 肩こり

小顔に見せるヘアスタイル

小顔に見せるためには頬を出来るだけ隠して顔の輪郭が分からないようにすれば良い…と思われがちですがそれだけでは不十分です。確かに小顔に見せるには顔全体を見せることなく、見せる面積を小さくすれば良いという考え方は間違っていません。ですが、第一印象で顔の大きさを判断する場所は頬だけではなく、前髪のあるおでこも大変重要です。

おでこの部分をヘアスタイルで工夫するには、前髪を工夫することになります。最近のヘアスタイルは前髪を重視する傾向があるので、小顔ヘアスタイルもその例外ではないということですね。確かに前髪の印象でその人の顔の印象まで変わってしまうから不思議です。

前髪と再度の髪はつながるようにカットするのが基本で、それによって顔が露出する面積が小さくなり、また、隠れている部分がどうなっているのか分かりづらくなります。毛先は軽く見せるためにグラデーションのようにすきます。すると髪全体に軽い印象が生まれ、顔を隠すために重たくのしかかっているというようには見えなくなります。

顔の見えている部分を少なくするのと、そのためにカットしている髪を軽く見せること。これが小顔ヘアスタイルの基本となります。

2012年11月20日

カテゴリ: ヘアスタイル